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少林寺拳法福知山スポーツ少年団支部に所属する中学一年生の2組4選手が、8月10日から香川県で開かれる第13回全国中学生大会に、府代表として出場する。同支部からは4年ぶりとなる。
種目は組演武で、男子の吉田政仁君と吉田政貴君の双子兄弟組(南陵)、女子の金澤アロハさん(南陵)、佐竹咲音さん(日新)組。府選考会でいずれも実力を発揮し、全国大会出場権の上位3組以内に入った。
全国大会では、ともに300点満点中260点以上を目標とし、「決勝にいきたい」と力が入る。
吉田兄弟は昨年、別の全国大会にも出場し、あと少しのところで決勝進出がならなかった。「その悔しさをバネにがんばりたい。基本を意識して、楽しみたい」と気合いが入る。
金澤・佐竹組は「緊張で少し不安だが、諦めず最善を尽くしたい。しっかり演武したい」と意気込む。
全国大会は12日まで善通寺市の市民体育館で行われる。
最新のニュース
少林寺拳法世界大会に出場 (両丹日々新聞掲載) (2023/09/06記)
福知山スポーツ少年団から4人が全国出場
10月7-8日に日本武道館で開催される少林寺拳法世界大会に福知山スポーツ少年団支部から2組4人が出場との記事が地元の新聞で紹介された。
出場するのは塩見虎太郎・西垣蓮介組と川野千涼・朴 柳星組。
詳細については新聞記事をご覧ください。
(両丹日々新聞より抜粋)
西垣くん少林寺拳法世界大会へ (読売新聞丹波版掲載) (2023/08/04記)
丹波市長に報告 中山くんは全国出場
10月に日本武道館で開催される少林寺拳法世界大会に出場する西垣蓮介くんと、8月に新潟で開催される全国中学生少林寺拳法大会に出場する中山 碧くんの両名が丹波市役所を訪れ林時彦市長に健闘を誓った、と言う記事が読売新聞丹波版に掲載されました。
(読売新聞丹波版より抜粋)
組演武で初の全国の舞台に立つ中山碧拳士 (丹波新聞掲載) (2023/08/04記)
丹波の小中生6人 大舞台へ
中山さんは、今春からコンビを組む中村維新さん(綾部中1年)と「全国中学生少林寺拳法大会」(8月18-20日、新潟市東総合スポーツセンター)の組演武に出場する。通っていたダンス教室が閉まり、小学5年から少林寺拳法に転じた
級に応じて出せる技が決まっており、突、蹴りの剛法と、掴まれて逆関節を取るなどの柔法を組み合わせ、1分30秒-2分の間に、6つの技を出す。
中山さんは「基礎や細かいところに気をつけ、練習の成果を出す。予選を突破する」と闘志を燃やしている。
大橋善之支部長(59)=市島町中竹田=は、「熱心に取り組み、短い期間で技は完成されている」とエールを送っている。
(丹波新聞より抜粋)
組演武で全国中学生大会へ(あやべ市民新聞掲載) (2023/07/26記)
2023少林寺拳法京都府大会で活躍 (2023/06/30記)
少林寺拳法京都府大会が6月25日に京都府立体育館(島津アリーナ京都)で行われた。
福知山スポーツ少年団では大会を盛り上げる目的で全員参加を基本にしているので今回も多くの拳士が参加。
これまでコロナの影響で気合が出せなかった子供たちも、今回は大きな気合を出して元気な演武で大会を盛り上げた。
小学生A 最優秀 西垣蓮介(←) 塩見虎太郎(→)
入賞成績は以下の通り。
全国中学生大会に出場決定 (2023/06/30記)
8月19-20日に新潟県で行われる少林寺拳法全国中学生大会に2組の拳士が府代表で出場する。
府の選考会は6月4日(日) 京都市宝ヶ池のこども体育館で行われた。
福知山スポーツ少年団支部からは中山 碧:中村維新(綾部)と塩見栞菜:楠田羽奈(峰山)が参加。見事に出場権を獲得した。
※写真は6/17付け 両丹日日新聞から転載
第40回少林寺拳法近畿高校大会に出場 (2022/12/03記)
田中アロハ拳士が府代表で出場。
11月12日(土) 京都西山高校で行われた近畿高等学校少林寺拳法大会出場資格選考会に田中アロハ拳士が出場し、見事に出場権を獲得。
大会は今月24~25日に奈良県宇陀市総合体育館で行われる。
府代表として素晴らしい演武をしてくれるものと期待されている。
※写真は12/03付け 両丹日日新聞から転載
2022少林寺拳法全国大会に2組4人が出場 (2022/11/21記)
11月19日~20日に大阪市の丸善インテックアリーナで行われた全国大会。二年ぶりの開催に福知山スポーツ少年団支部から二組が京都府代表として出場。
小学生の部Aに出場した塩見虎太郎・中村維新(綾部)の組は19日の予選をコート内3位で通過。
タイムオーバーがあったもののこの成績。次の日の本戦での期待も高まりました。
結果は入賞を逃しましたが反省点も見つかったとのことなので今後の活躍がまた楽しみです。
福知山市が全国大会に出場する選手達を激励 (2022/11/18記)
2022/11/18付け両丹日日新聞より転載
文字を読みやすくするためにレイアウトを変更してあります。
福知山市役所にて
2022年度京都市スポーツ少年団交流大会 於:こども体育館 (2022/10/30記)
2022年10月30日(日)京都市こども体育館で行われた大会に福知山スポーツ少年団から7人が参加。それぞれの種目で全員が賞をもらう活躍。
11月19日~20日(日)に大阪で行われる全国大会に向かう拳士にとっては貴重な意義ある大会でした。
両丹日日新聞より転載
2022年度京都北部ブロック大会成績表 福知山市武道館にて
第37回大会 3年ぶりの開催。
北部の8スポーツ少年団と4拳友会と3支部から135人の拳士が参加。
中村維新・塩見虎太郎くんが全国大会へ あやべ市民新聞に掲載
西垣大介・蓮介親子が全国大会へ 丹波新聞に掲載
塩見虎太郎・中村維新くんが全国大会へ 両丹日日新聞に掲載
森川太喜くん所属の福高附属中放送部が全国中学校放送コンテスト最優秀賞に
2022/8/25付けの両丹日日新聞の一面で紹介されている内容から転載。
福知山高校附属中学校放送部(尾関真帆部長)の3年生8人が制作した映像作品が、「第39回NHK杯全国中学校放送コンテスト」で全国1位の最優秀賞に選ばれた、という内容の記事です。
森川太喜拳士は少林寺拳法でも来月の昇段試験を目指して稽古中です。
こちらも黒帯で腰を締められるように頑張ってくれるものと期待しています。
詳しい記事の内容はコチラの両丹日日新聞のサイトからご覧ください。
2022年度少林寺拳法京都府大会
成績一覧
楽しみにしていた大会もコロナ禍で中止になり、練習を重ねてきた拳士たちも表現する場が無くなり残念がっていましたがある方の好意で3組の演武を映像として残していただくことができました。
ありがとうございます。感謝いたします。
上)京都市こども体育館で行われる市スポ少交流大会に参加するための練習を積んできた大会前日の演武です。
下)2021/12/05 大会に参加。成績は下にまとめました。
【大会成績】
・中学生有段の部 (優秀賞/金澤アロハ、田中大心)(優良賞/吉田政貴、吉田政仁)(入賞/吉田政仁、田邊佑晴)
・親子の部 (入賞/西垣大介、蓮介)
・少年茶帯の部 (優秀賞/塩見栞菜、塩見虎太郎)
・少年白黄帯の部 (入賞/村田結聖、川野千涼)
2020年に行われるはずだった東京オリンピック。新型コロナ発生の影響で今年に延期されたものの未だに中止、延期、開催で賛否両論が行き交っています。そんな中でようやく京都でも聖火リレーが行われました。
走者として選ばれていた森川由基拳士の想いが叶った形です。
世の中は困難はつきもので、あって当たり前。
困難だからやらないという考えも、困難に立ち向かって乗り越えていくという考えも正否はありません。どちらを選ぶかは自由です。
私としてはたとえ最終的にやらない決断になったとしても、立ち向かう前提で知恵を絞る生き方の方が発展の可能性があるのではないかと思います。
開催できるようにと国民が総決起して協力する方向に向かうといいですね。
そうなると森川くんの笑顔ももっと弾けるかな、と。(個人の意見です)
両丹日日新聞から転載
2020年1月12日(日)金剛禅総本山少林寺本堂に於いて、全国から参列した1500人の指導者が見守る中、第三世師家承継式が厳かに執り行われました。
部長の大橋善之と渋江武正、峰山道院の金森智徳道院長3人でこの記念すべき式典に参加してきました。
(京都新聞掲載より抜粋)
(両丹日日新聞掲載より抜粋)
自分の走りを披露
「一生に一度の喜びをかみしめながら走りたい」
小学六年で陸上を始め、現在は高校陸上部で週六日、走り込みや筋力トレーニングに励む。
今年8月の府高校ユース対抗選手権では400メートルで優勝した。
本番に向けて「練習量を増やし、自分の走りを披露したい」と力を込める。
(京都新聞掲載から抜粋)
稽古納め
&
お楽しみ会
2019/12/22(日)10:00~14:30
武道館柔道場
10:00~11:00 稽古納め
11:00~12:00 レクリエーション
12:00~12:30 武道館周辺の清掃
12:30~14:30 お楽しみ会
2019年11月10日(日)舞鶴市東体育館
種目 | 成績 | 拳士名 | 拳士名 |
一般単演の部 | 優秀賞2位 | 上山愛子 | |
中学段外の部 | 最優秀賞1位 | 吉田 政仁 | 金澤 アロハ |
優秀賞2位 | 吉田 政貴 | 佐竹 咲音 | |
少年茶帯の部 | 優秀賞2位 | 芦田 晃輔 | 森川 太喜 |
入賞5位 | 松本 脩汰 | 森川 太喜 | |
8位 | 衣川 悠那 | 田邊 佑晴 | |
少年緑帯の部 | 最優秀賞1位 | 塩見 栞菜 | 赤井 玲來 |
優秀賞2位 | 福井 一楼 | 佐竹 奏祐 | |
優良賞3位 | 塩見 虎太郎 | 上山 夏々子 |
実りある大会が終了。
全国から参加した拳士による溌剌とした演武を肌で感じ、道場では感じられない雰囲気の中、数多くの気付きを得られた素晴らしい大会でした。
成長し続ける子供達、これからもますます楽しくなりそうです。
2019年8月5日 福知山市役所において各スポーツ団体ので、全国大会に出場する選手達の激励会が行われた。少林寺拳法福知山スポーツ少年団支部からは佐竹咲音、金澤アロハ、吉田政貴・吉田政仁の4人の拳士が激励を受けた。
大会は8月11日、12日に香川県の善通寺市民体育館で行われる。
中学生の部に吉田政貴・吉田政仁拳士、小学生の部に芦田晃輔・森川太喜拳士が出場。
それぞれ気迫のある演武を行い、入賞のメダルを獲得。
大会終了後には少林寺拳法 宗 由貴 師家と一緒に記念撮影も行い、想い出に残る一日を過ごした。
宗 由貴 少林寺拳法師家と一緒に記念撮影
全国中学生大会選考会
2019/6/16 宇治市で行われた選考会に吉田政貴・吉田政仁組、金澤アロハ・佐竹咲音組が参加。選考会の結果二組とも全国大会出場が決まりました。
日時:2019年5月26日(日)
場所:島津アリーナ京都(府立体育館)
出場者名簿より福知山スポーツ少年団分のみ抜粋
(2018/12/29 記)
10/29日、今年も保護者会の方達がハロウィーンを企画してくれました。
役員3人の柴田理恵は圧巻!?
というか、異様すぎて引いてしまう程。
でも、これをやってのけるエネルギーがスゴイ!!
男親としてはここまではできない、と思うほどの深く、強い想いが感じられた。
子供たちも奇抜なコスチュームを纏い、笑顔一杯に走り回って楽しい一時を過ごしていた。きっといい想い出になったに違いない。
(2018/10/30 記)
親子四人で稽古に励む小森一家。
中でも、府大会、北部大会ではすっかりお馴染みになった感がある、いずみ・さあや組の親子演武。
親子演武は年齢、身長、力強さ、動き、感情などが大きく違うため、気を合わせて動くのが難しいが、全国大会に備えた今回の演武はそこを乗り越えて素晴らしいものに仕上げている。
二人のキリッとした表情とキレのある動きは緊張感のある舞台を作り上げるに違いない。
晴れの舞台で堂々とした演武を披露してくれることを願っている。
(写真提供:あろん)
丹波新聞 2018年10月25日付けより転載
各種目で最優秀賞をはじめ多くの入賞者を出した今回の大会。
茶帯の部、緑帯の部と白黄帯の部では上位3位までをすべて独占。
これは、大会に臨む気持ちがしっかり出来ていたことと、日頃の修練での取組みがもたらした結果であろう。
目的意識を持って地道に努力することの大切さを改めて感じた大会だった。
これからもまた新たな気持ちで突き進もう!
種目 | 成績 | 拳士名 | 拳士名 |
一般有段の部 | 優良賞 | 小森浩資 | 松本大吉 |
中学有段の部 | 最優秀賞 | 森川由基 | 相川乃月 |
少年茶帯の部 | 最優秀賞 | 吉田政仁 | 吉田政貴 |
優秀賞 | 金澤アロハ | 小森さあや | |
優良賞 | 松本脩汰 | 森川太喜 | |
敢闘賞 | 芦田晃輔 | 衣川悠那 | |
少年緑帯の部 | 最優秀賞 | 佐竹奏祐 | 福井一楼 |
優秀賞 | 佐竹咲音 | 赤井玲來 | |
優良賞 | 田邊佑晴 | 八木聖斗 | |
少年白黄帯の部 | 最優秀賞 | 塩見栞菜 | 上山夏々子 |
優秀賞 | 小森ゆめか | 塩見虎太郎 | |
優良賞 | 山中蓮香 | 塩見栞菜 |
2018年10月1日の両丹日日新聞より転載
2018年10月27~28日に群馬県高崎市の高崎アリーナで開かれる上記大会に福知山スポーツ少年団から2組の拳士が出場します。
出場する2組は5月の京都府大会で入賞して選ばれた次の拳士たちです。
京都を代表して気合いのこもった堂々とした演武をしてくれるものと期待しています。
全国大会出場拳士
●競技の部 小学生の部A
吉田政貴・吉田政仁
●発表の部 親子の部
小森いずみ・小森さあや
日時:2018年10月21日(日)午前9時~午後4時
場所:綾部市民センター
綾部市民センターサイトはコチラ
種目 | 拳士名 | 拳士名 |
一般有段の部 | 小森浩資 | 松本大吉 |
一般段外の部 | 上山愛子 | 八木香織 |
中学有段の部 | 森川由基 | 相川乃月 |
中学段外の部 | 川原崎蒼太 | 上山夏以 |
少年茶帯の部 | 芦田晃輔 | 衣川悠那 |
金澤アロハ | 小森さあや | |
松本脩汰 | 森川太喜 | |
吉田政仁 | 吉田政貴 | |
少年緑帯の部 | 八木悠斗 | 福井一楼 |
佐竹奏祐 | 福井一楼 | |
田邊佑晴 | 八木聖斗 | |
佐竹咲音 | 赤井玲來 | |
少年白黄帯の部 | 小森ゆめか | 塩見虎太郎 |
塩見栞菜 | 上山夏々子 | |
山中蓮香 | 塩見栞菜 | |
アトラクション・支部長 | 大橋善之 | 樋口伯武 |
アトラクション・親子 | 小森いずみ | 小森さあや |
松濤館流空手の中達也師範(七段)が金剛禅総本山少林寺を訪れ、その修行を体験する模様が収録されています。少林寺拳法の高段者と和やかに交流する姿が非常に新鮮な内容となっています。
少林寺拳法の技法が護身たり得る理由や考え方について、防具を使った実践的な動きの中で解説しています。ひいては武道・修行全般の在り方について、高段者同士の交わりならではの高い見識に基づく対話も収録されています。
※部内では当たり前だと思っていたことがDVDを通して客観視すると、少林寺拳法の修行システムが如何に洗練され整えられたものかと再確認できます。
(部外者にとっては羨ましいシステム)
これほどすばらしいシステムを持つ修行法であっても、それに気付かずに漫然と取り組むのは自分の無知をさらけ出してるようなもの。真剣に取り組みたいと改めて感じますね。
発売日は10月24日。販売価格は 10,800円(税込)
所属長・拳士(現役)は10%割引の優待価格(9,720円)で購入できます。
『東映ビデオ・オンラインショップ』先行予約受付ページ
・所属長・拳士(現役)専用URL → 本部から届いたメールをご覧下さい。
※上記のURL以外からの申込みは優待価格が適用されませんのでご注意ください。
※申込み期限は9月30日です。
2018年8月25日、福知山のFM放送「FM丹波」に再出演。
今回の出演者は東京で行われた夏の錬成大会に出場し、金メダルを獲得した吉田政貴・吉田政仁組、金澤アロハ・佐竹咲音組の四人と樋口伯武(おさむ)指導員。
4人の拳士は、初めて出場した日本武道館での大会の感想や、夏休みの想い出などを熱くそして楽しく語っていました。
また樋口指導員から、少林寺拳法を始めたきっかけや修行してきて良かったと思うことは?などの質問を受ける形で、自分たちの想いや考え方、感じ方を発表して少林寺拳法のアピールもしてくれました。
2018年8月4日 日本武道館で開かれた夏の錬成大会(平成 30 年度全日本少年少女武道(少林寺拳法)錬成大会)茶帯の部に2組が出場。
吉田政貴・吉田政仁
金澤アロハ・佐竹咲音
二組とも見事にコート内トップで金メダルを獲得しました。
おめでとう!!
※画像の横の矢印を押すと写真がスライドします。
2018年6月22日(金)17時、今回出演したのは金澤アロハさんと佐竹咲音さんの二人。
出演前日の稽古の後に緊張してるかどうかを聞いたところ、「楽しみ~!!」と笑顔で返事してくれました。普通、「むっちゃ緊張してる~」とか言うはずなのに「たのしみ~!!」でした。
出演したときの写真を見ても、確かに楽しそうにしてます。よかったね。
オマケに再度出演の約束もしてきたそうです。さすが。
次回出演は8月中旬頃。楽しみですね。
大会終了後に会場前で記念撮影 2018年5月27日
◆府大会2018 成績表
種目 | 成績 | 拳士名 | 拳士名 |
親子の部 | 最優秀賞 | 小森いずみ | 小森さあや |
入 賞 | 小森浩資 | 小森ゆめか | |
中学生男子の部 | 入 賞 | 森川由基 | 相川乃月 |
小学生の部A | 優秀賞 | 吉田政仁 | 吉田貴仁 |
入 賞 | 金澤アロハ | 森川太喜 | |
小学生団体の部 | 優良賞 | 佐竹咲音 | 田邊佑晴 |
赤井玲来 | 八木聖斗 | ||
佐竹奏祐 | 福井一楼 |
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